-本日アジェンダ-
1限目
学科 デザイン概論⑤
クリエイターに求められるスキル
・最初にクライアントとイメージを共有することが大切
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はじめのうちは
・ヒアリングシートを利用しよう
ヒアリングについて
・目的
現状と問題の把握:クライアントがどういう人か、どういう目標があるか
要望の把握:必須条件なども聞いておく
認識の共有:例えばおしゃれなデザインとの要望ならどういうフォントや色をイメージしているのか参考サイトなどで認識を可視化
※これは分かっていないクライアントも多いので提案が必要なことも
・メリット
確認漏れの防止
不要なやり取りを防止
ヒアリングシートの事前送付
↓
ヒアリングの実施
↓
ヒアリング内容の整理・分析
ヒアリングシート内容
・クライアントの基本情報
会社名
代表者名
担当者名
電話番号
メール
決裁者
担当者のWebリテラシー
・クライアントの事業について
事業内容
競合
事業の目標
現在抱えている問題
既存サイト・広報の手段
※既存情報と相違がないようにするためにも
・Webサイトのコンセプトについて
目的
期待する効果
ターゲット層
・Webサイトのコンテンツについて
掲載したいコンテンツ
ロゴ・ブランドカラー・素材提供の有無
指定フォントの有無
必要な機能
撮影の有無
SNSとの連動
言語対応
・Webサイトの仕様について
対応OS・ブラウザ・デバイス
CMSの導入
※クライアント側で日々の更新をしたいなどあればHTML/CSSは難しいのでCMSの導入を考えるとよい、CMSのオリジナルテーマを作ることも
サーバー・ドメインの有無
セキュリティ対策
・提供いただける資料について
会社案内
パンフレット
リーフレット
カタログ
広告
求人票
商品や製品の現物
商品製品の画像データ
など
→会社の理解につながるためもらえるものを聞いておくとよい
・制作進行について
予算・希望価格 ※聞ければ聞いておく
希望公開日・スケジュール
主な連絡手段
・SEO対策
案件や目標
クライアントと制作側どちらが数字を見るのか
・サポートの必要性
※実際には全部は聞けないことが多い
イメージがない場合は、他社の参考サイトを2-3個教えてもらうとよい
==クリエイターに求められるスキル==
◆コミュニケーション力、ヒアリング力、想像力クライアントの話をしっかり聞き、相手の頭の中にあるけれども言語化できない部分まで汲み取って、具体的なイメージを共有することができる。
◆聞き取ったイメージを具現化する技術
デザインツール(IllustratorやPhotoshop、動画であればPremiereProなど)を使いこなすごとができる
◆デザインの理論が身についている
→どうしてこのデザインになったのか説明できる
→ユーザーがわかりやすく使いやすくなるようなUI/UXの設計ができる
*UI(User Interface)= 見た目のデザイン
*UX(User Experience)= 使い心地のデザイン
◆トレンドをキャッチアップできる
◆マーケティングに関する基礎知識(あればさらに強い!)
2限目
学科 デザイン概論⑤
新しい技術を学ぶ姿勢
・HPが重いときの対策
→画像に適切なファイルを選ぶ
大浜先生のページ→付録→画像型式と品質・サイズ
画像ファイル形式について
・GIF
Graphics Interchange Format
256色までの色が使用でき可逆圧縮方式の保存形式です。
背景の透過やアニメーションの画像を使用できる。
・JPEG
Joint Photographic Experts Group
フルカラー(1677万色)#XXXXXで表せる色ならどれでも使える。
圧縮率を指定できる。
写真などに適していますが非可逆圧縮形のため大幅な画像劣化が発生することも。
jpgとjpegの拡張子がある、小文字版大文字版も。
小文字のjpgにそろえておくと間違えなくてよい場合も。
・PNG-8
GIFとほぼ同じ。昔はGIFがよく使われていて、GIFが特許料を徴収するうわさがありできた拡張子。
・PNG-24
PNGというと一般的にはこちらのこと。フルカラーの可逆圧縮型式で劣化しない。
背景の透過も使用できる。ただし、ファイルのサイズは大きい。
イラスト→PNG、GIF
色数多いグラデや写真→JPEG系
画質優先→PNG-24
サイズ優先→JPEG
3限目
学科 デザイン概論⑤
課題制作
4限目
学科 デザイン概論⑤
課題制作
5限目
学科 デザイン概論⑤
課題制作
本日のポイント
クリエイターに求められるスキル
本日学んだこと
ヒアリング
画質型式と選び方
感想
本日はヒアリングで聞くことや画質型式の話をお聞きしました。
ヒアリングシートを見てみて事前に確認しておく項目は多いなと感じました。
また、決裁者の確認や会社のパンフレットなどがもらえるかなどの項目はヒアリングと聞いて自分の頭に浮かんでいない項目だったのですが、制作の上で重要なものだと思ったので、そういう意味でもヒアリングシートを作っておいて随時更新しておくことで後々の困りごとを軽減できそうだと思いました。
